レジデンシャルパートナーズ

SERVICE

家賃保証サービス「EPOSプラスRP」について

家賃保証サービス「EPOSプラスRP」

EPOSプラスRPとは、賃借料等を㈱エポスカードがお客様の口座より口座振替にて集金し、賃貸人または管理会社に支払うこと及びお客様が賃借料等を延滞された場合にも一定期間立替払いをするとともに、賃貸借契約に必要な連帯保証を㈱エポスカードとレジデンシャルパートナーズ㈱がお引き受けする制度であり、お客様が入居申込すると同時にお申込みしていただきます。なお、EPOSプラスRPのお申込みについては、ご希望にそえない場合がございますので予めご了承願います。

賃貸保証内容に
ついて

EPOSプラスRP 商品概要
商品の特徴 ㈱エポスカードによる家賃の立替払サービス(収納代行)、
㈱エポスカードとレジデンシャルパートナーズ(株)による保証を組み合わせた商品
対象物件 東急住宅リース管理の居住用物件
※事務所、店舗は対象外
保証料 保証料:賃料等の50%(最低保証料20,000円)、月額保証料:賃料等の1%(更新料無)
保証限度額 月額賃料等の36ヵ月分、下記保証範囲の5,6については別途合計で金300万円以内
※月額賃料等の24ヵ月分及び、下記保証範囲5,6について合計の金300万円以内はエポスカード、24ヵ月を超過しその後の12ヵ月分まではレジデンシャルパートナーズが保証いたします。 ※1
保証範囲 ①月額賃料等(家賃・共益費・駐車場代などを含む)
②更新料等(賃料等の2ヵ月分以内) ※2
③物件明渡し時の原状回復費用 ※3
④賃貸借契約の解除に係る賃料等相当損害金
⑤物件明渡しに要した訴訟費用等の損害金
⑥明渡訴訟に係る残置物の撤去、処分費用
⑦早期解約損害金(賃料等の2ヵ月分以内) ※2
⑧退去予告義務違反に係る違約金(賃料等の2ヵ月分以内) ※2
保証対象外 上記保証範囲に含まれない債務
戦争、地震、天変地異等不可抗力によって生じた損害
火災、ガス爆発、自殺等の借主の故意・過失行為によって貸主が被った損害
本物件が心理的瑕疵ある物件(いわゆる事故物件)となった場合、それによって貸主が被る損害

※1 管理会社変更時はレジデンシャルパートナーズの保証内容をエポスカードが継承し、エポスカードが単独で保証を継続します。
※2 明渡し訴訟等に伴う契約の解除後の更新料等・早期解約損害金・退去予告通知義務違反に係る違約金などは保証対象外となります。
※3 国土交通省の『原状回復ガイドライン』に準じ、保証限度額内において当社が妥当と判断した費用とします。また、契約者の死亡、所在不明の場合は、賃料等の6ヵ月分相当額を保証上限とします。

※1 孤独死とは、居住者が一人暮らしの場合において、その居住者が誰にも看取られることなく、その居住者の賃貸住宅内で死亡することをいいます。
※2 月額家賃とは賃貸借契約上の家賃のみとなります。
※3 隣接賃貸住宅とは、事由の発生した賃貸住宅と接触する壁面のある上下左右の賃借戸室で、かつ家主が賃貸住宅と同一賃借戸室をいいます。
※4 隣接賃貸住宅空室期間に対する家賃補償と隣接賃貸住宅値引期間に対する家賃補償とあわせて100万円限度とします。